HUG DESIGN の SDGsの設計は
すべてにおいて
「持続可能な開発目標」の上に
なりたっています。
![エネルギーをみんなに そしてクリーンに](https://www.hugdesign.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/sdg_icon_07_ja_2-1024x1024.png)
![働きがいも経済成長も](https://www.hugdesign.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/sdg_icon_08_ja_2-1024x1024.png)
![産業と技術革新の基盤をつくろう](https://www.hugdesign.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/sdg_icon_09_ja_2-1024x1024.png)
![住み続けられるまちづくりを](https://www.hugdesign.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/sdg_icon_11_ja_2-1024x1024.png)
![つくる責任 つかう責任](https://www.hugdesign.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/sdg_icon_12_ja_2-1024x1024.png)
![気候変動に具体的な対策を](https://www.hugdesign.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/sdg_icon_13_ja_2-1024x1024.png)
![海の豊かさを守ろう](https://www.hugdesign.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/sdg_icon_14_ja_2-1024x1024.png)
![陸の豊かさも守ろう](https://www.hugdesign.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/sdg_icon_15_ja_2-1024x1024.png)
![パートナーシップで目標を達成しよう](https://www.hugdesign.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/sdg_icon_17_ja_2-1024x1024.png)
設計事務所ではめずらしく、スマートハウスの設計をし提供する取り組みは、このSDGsにあります。
世の中で一番排出量が多いのは一般住宅であり、まさしく設計の段階で私たちが将来を見据えた行動を行う必要があります。
部屋が暑ければエアコンの温度を下げればよいとか、温度差の発生する開口部などは、コスト重視で1枚ガラスでも良いかなど。
基本はコストが重視されている所がありました。
それらを度外視しコストダウンを行ったとしても、今後の生活の上で大きな熱量が必要になり、結局はそれが負担へと変化し、結局はスクラップの世界へと導かれます。
またコストダウンは工場の制作側への大きな圧迫となり、良い製品が出回らなくなるスパイラルを生み出します。
長年そのような状況が継続されてきており、2021年4月を境に省エネを通して大きく見直されれることで良い製品がつくられ、それらに携わる人々に良い仕事が回る形が出来てくると思います。
ただ設計者の私たちが、その循環を理解しその想いを表現をすることを忘れてしまってはいけないと思っています。
省エネと言う言葉一つで色々な方々が平等に仕事ができる世界ができ、みなが同じ考え方ができる環境を私たちは常日頃活動を通して地域貢献をしていきたいと思っています。
株式会社 HUG DESIGN
役員一同