最近多い都内から県外へ

今日はニュースを見ていると都内では“まんえん防止法”から“緊急事態宣言”への切り替えが囁かれていました。コロナの変異種の感染力は相当なもののようですね。

また、昨日は天気も良く観光の動きが相当あったようですね！
「動かないで！」と言いつつ都民の皆さんに協力を仰いでいる様子…
コロナに感染したくないし動きたくないのは山々ですけど仕事はとまってしまいますよね。

さてこちら群馬のお話ですがこのコロナの中都内からの移住を考えている方々が沢山いらしゃってます。
同業者の方々の話では市内の方より都内またはその近辺の方々の相談が多いそうです。

口をそろえて「緊急事態宣言には振り回されたくない。」

そうですよね外出を規制されることさえ無かったものが動きの制限がつきかつ件を跨ぐと白い目でみられてしまう。つかれてしまいますよね。

群馬県では市街化調整区域が多く何気に土地の取得が難しい場所なのです。
市街化調整区域って資産をもっていたりすると実は購入ができなかったり購入に条件が多いのも事実私たちでも市街化区域や無指定区域を探すのがやっとなのです。
土地探しは出来れば設計事務所や不動産会社に相談をしたほうが良いでしょう！

ただ、皆さん自身が下準備なども必要ですよね？
何気に2棟目と言う方が。
東京脱出は資金が必要なのですがそこであきらめている方々が沢山いらっしゃいます。

少しお金の話になりますが銀行などで住宅ローンを組まれ2棟目までローンを組もうとすると審査さえ難しいのです。ただ最近テレビでご覧になっている方々も多いと思いますがフラット35 などは2棟目も貸してくれます。
例えば収入返済比率が月々14万円まで返済ができる方が現在7万円の住宅ローン返済をしている場合フラット35ではプラス7万円の返済で合計14万円/月を借り入れることが出来ます。

これ聞くだけで都内脱出が不可能から可能に思えませんか？

あとはその返済の中でどれほどの家づくりができるか？

せっかくのセカンドハウスなのだから低価格でもライフスタイル重視住宅を建てたいですよね？

そこのバランスは私たちHUG DESIGN が提案できる内容です！

たとえば月7万円の返済で…